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ジン~カクテル~ハードボイルド~村上春樹

2007年08月08日
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徒然日記
(記2007年8月8日)

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 先日お友達からタンカレーNo.TENというおいしいジンを頂いた。

 ジンを飲むときはいつもボンベイ・サファイアと決めているが、このNo.TENは美味しかった。
 ほんのり甘味を感じ、抵抗なくスーッと入っていく。

 ジンを飲むと「バー・ラジオのカクテルブック」という美しくカッコいい本を思い出す。

 普段カクテルは飲まない。嫌いなわけではない。あっという間に4~5杯飲んでしまうので財布がもたないのだ。特にショート系のカクテルは「冷たいうちに飲まなきゃ」という酒飲み特有の意識が働き、すぐに無くなる。

 さて「バー・ラジオのカクテルブック」である。この本に出てくるカクテル写真が非常に美しい。ため息がもれる。カクテルが注がれたグラスもまた素晴らしい。1982年の本だがその写真は全く色褪せない。
 そして文章も小粋で、とてもカッコよいのだ。
 ここにレイモンド・チャンドラーという作家や彼の小説の主人公のフィリップ・マーロウのエピソードが出てくる。

 ダイスケはこのカクテルブックからレイモンド・チャンドラーを知り、いくつかの本をちょっとだけかじり読みした。

 ここんところずっと忙しくて、しばらくまともに本を読んでいないことに突然気がついた。これではイカン。早速本屋に向かう。そして最近ジンを飲んだことで、レイモンド・チャンドラーの「長い別れ」を買おうと思ったわけだ。

 早川ミステリの文庫本を手にとると、帯に「村上春樹訳で話題の」なんてことが書かれている。
 何!村上春樹訳!

 文庫本をおいて、村上春樹訳の本を探した。あった。
 ロング・グッドバイ。日本の世に最初に出た訳者の本を読まずにこっちを読んでいいのか、と一瞬考えたが、読みたいと思ったらもう止まらない。

 今年の3月に出ていたようだが、全然知らなかった。

 これからその分厚い本をハードボイルド気分に浸って読むのです。




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ダイスケ@Hokkaido
Posted by ダイスケ@Hokkaido
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札幌在住50代。
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